Bibox(ビボックス)で取引履歴をダウンロードする方法

仮想通貨の納税額の確定をするために、各取引所の取引履歴が必要となります。

この記事では、仮想通貨取引所Bibox(ビボックス)で、確定申告時に必要になる取引履歴をダウンロードする方法をまとめました。

 

海外取引所の取引履歴データについて

取引履歴データは、税金の損益計算や確定申告に使用します。

国内取引所については、年間取引報告書という、税金計算を簡単にするための簡易的な報告書が存在しますが、海外取引所ではこの報告書をダウンロードすることはできません。

仮想通貨の海外取引所を利用したユーザーは、それぞれの取引所から取引履歴データを取得し、そのデータを元にして、「移動平均法」もしくは「総平均法」で損益計算をすることになります。

詳しくは以下の国税庁Webページを参照ください。

参考:国税庁|「仮想通貨関係FAQ」の公表について

 

Bibox(ビボックス)で取引履歴をダウンロードする方法

Bibox(ビボックス)で取引履歴をダウンロードする方法を紹介します。

Bibox(ビボックス)公式サイトにログインすると、以下のような画面になるので、右上の「Orders」をクリックします。

 

資産管理画面が表示されます。「Trade History」をクリックし、期間を選択、「Export」をクリックすれば履歴をダウンロードできます。

 

マージン取引や、先物取引をしている場合は、「Exchange」タブを「Margin」「Futures」タブにそれぞれ切り替えて、取引履歴を取得してください。

 

【注意】Bibox(ビボックス)では3ヶ月をすぎた履歴は消去されてしまう

Bibox(ビボックス)では、3ヶ月を過ぎた履歴は完全に消去されてしまいますので注意が必要です。

普通、履歴を確認する必要があるのは1年に一回ですので、この仕様を知らなかった場合、履歴を取得できず、確定申告のときに困ります。

国税庁の公式文書には、履歴を取得できない場合の対処が記載されています。

参考:国税庁|仮想通貨に関する税務上の取扱いについて(情報)(平成30年11月21日)

該当箇所を抜粋すると、以下のように書かれています。

個々の仮想通貨の購入価額や売却価額について、例えば次の方法で確認してください。

・ 仮想通貨を購入した際に利用した銀行口座の出金状況や、仮想通貨を売却した際に利用 した銀行口座の入金状況から、仮想通貨の購入価額や売却価額を確認する。

・ 仮想通貨取引の履歴及び仮想通貨交換業者が公表する取引相場を利用して、仮想通 貨の購入価額や売却価額を確認する。

すなわち、履歴を取得できなかった取引については、Bibox(ビボックス)の入出金履歴を参照すれば良いと考えられます。

 

Bibox(ビボックス)で入出金履歴を取得する方法

続いて、入出金履歴の取得方法です。

右上に「Assets」というメニューがあるので、クリックします。

 

資産メニューが表示されます。「Wallet」をクリックします。

 

資産関係のページが表示されます。「History」タブをクリックし、「Deposit record」を選択すれば、入金履歴が表示されます。全て選択し、コピーして、エクセルなどに貼り付けます。

 

出金履歴は、「Withdrawals record」を選択すれば表示されます。全て選択し、コピーして、エクセルなどに貼り付けます。

 

仮想通貨の利益計算が終わったら

仮想通貨の利益計算が終わったら、計算結果を経費などと合わせて確定申告書に記入し、確定申告を行うこととなります。

確定申告でお悩みがある場合や、税金対策・節税を検討している場合は、問い合わせフォームからお気軽に相談ください。

 

 

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